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夫婦で陸マイラー!「FX案件」申込却下条件を考察してみた

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夫婦で陸マイラーを活動する場合の「FX案件」申込却下条件を考察してみました。

1.陸マイラー夫婦とFX案件

陸マイラーを始めると、夫婦で活動するケースというのが多々あると思います。家族旅行を想定した場合、一人で貯めるよりも、夫婦で効率よくマイルを貯めた方が当然効率よく貯まるからです。

特にポイントサイトの「FX案件」は「高額」なものが多いため、大量のポイント(ANAマイル)を獲得することが可能です。概観したところ20案件程度あり、すべてこなせばそれだけで20万ANAマイル獲得も可能ということになります。

私も、陸マイラー活動を始めて、色々とコツが分かってきたため、妻にもそのノウハウを教えて、一緒にすることになりました。夫婦でやることで二馬力です。

一方、FX案件は「ポイント却下条件」が一律でなく、案件ごとに違いがあります。夫婦で申込を行う場合には、その却下条件に照らし合わせて、夫婦申込が可能かどうかを考えなくてはなりません。

駆け出し陸マイラーで、これから夫婦でFX案件を行う方には、是非一読して頂きたい話です。

2.ポイント却下条件とは

それでは「ポイント却下条件」とは、なんでしょうか。例えば、ハピタスの「外為ジャパンFX」のポイント対象条件を見てみましょう(何故、「外為ジャパンFX」を例に選んだのかというと「ポイント却下条件」の記載が最も厳しいからです)。

注目して欲しいのは、赤線部分。

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 1)「同一住所」での申込
 2)「同一メールアドレス」での申込
 3)「同一人物」に準ずる複数申込
 4)「同一世帯」に準ずる複数申込
 
5)「同一IPアドレス」から複数回申込
 6)「同一パソコン・スマートフォン」複数回申込

と6つも却下条件が記載されています。これに抵触するとポイント却下となるということですね。私がこれまで見た中では、これだけの条件が記載されているものが最も厳しい条件になると思います。

では、ポイント却下条件に抵触しないように、夫婦申込を可能にするには、どうすればよいのか。私なりにそれぞれ考えてみました。

3.却下条件を考察する

まずは、簡単なところから参りましょう。

1.「同一メールアドレス」

「同一メールアドレス」がポイント却下条件になっている場合は、夫婦で別々の「メールアドレス」で申込をする。

2.「同一人物」

「同一人物」がポイント却下条件になっている場合は、夫婦で別々の「個人情報(氏名や生年月日等)」で申込をする。これは当たり前に別々になると思います。

3.「同一パソコン・スマートフォン」

「同一パソコン・スマートフォン」がポイント却下条件になっている場合は、夫婦で別々の「端末」で申込をする。

上記の3点は、特段問題ありませんね。

次、参りましょう。

4.「同一IPアドレス」

「同一IPアドレス」がポイント却下条件になっている場合は、主に二つの方法で回避できますね。ちなみに私は、下記の方法(1)を実践しています。

(1)IPアドレスを変更する

一般家庭では、動的IPアドレスが主流ですので、パソコンを自宅の「Wifi」で申込をした場合は、自宅のルーターを再起動させて、IPアドレスを変更する方法があります。

手順的には、夫が自宅のWifiでFX申込 → 一度ルーターを再起動させIPアドレスを変更 → 妻が自宅のWifiでFX申込 といった流れで申込を行なっています。

でも、実際にIPアドレスが変更できたのかどうか不安になりますよね。私は、下記のサイトのものを利用してIPアドレスを確認してます。参考にして下さい。

www.cman.jp

(2)別々の回線を利用する

パソコンを自宅の「Wifi」で申込をした場合は、例えば、もう一つはスマホから申込(スマホ回線を利用)する方法もあります。回線が別々なのでIPアドレスも違いますね。他には、少し面倒ですが、近くにスタバ等があれば、そちらのWifiにパソコンをつないで申込をするのもアリだと思います。最近は、コンビニでもWifiが利用できますしね。

5.「同一世帯」

「同一世帯」がポイント却下条件。基本的に夫婦申込は難しいと思います。

ただ、ポイントサイトへの新規登録やFX口座開設申込時には、夫と妻が同一世帯だという「世帯的な情報」は入力しないんです。あくまで申込者の「個人的な情報」なんです。「個人的な情報」とは氏名・生年月日・住所・電話番号・職業・年収といった具合のものですね。

申込時にWebアップロードする「マイナンバー関係書類」と「本人確認書類(私はいつも運転免許証を提出しています)」にも、「同一世帯」といった情報は記載されていません。「同居」と「同一世帯」とは別なので、正直どのように判断しているのか気になるところです。

私の一例を上げると、「同一世帯」のポイント却下条件が記載されたFX案件「DMM FX」。実は、当時よくポイント却下条件を読まずに夫婦申込をしてしまったんですが、夫婦共ポイントが確定してしまいました。実際「同一世帯」という解釈・運用がどのように行われているのか正直分かりませんが、このようなこともあります。

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6.「同一住所」

「同一住所」がポイント却下条件。最も難易度が高いポイント却下条件ですね。基本的に夫婦申込は難しいと思います。

FX口座開設申込時には①「住所を入力」することに加え、②「マイナンバー関係書類」と③「本人確認書類(運転免許証など)」をFX会社にアップロード等する必要があります。

口座開設審査の段階では、提供した①②③の住所の整合が確認され、この住所が夫婦同一であれば、「OUT」という考え方だと思います。

しかし、夫婦が違う住所に住んでいる例。例えば、どちらかが単身赴任で、住所が違う場合は、「同一住所」ではないため却下条件に当たらないという考え方もあると思います(当然、①②③に記載された住所が夫婦で違うことが前提ですが・・・)。

なかなか、ケースとしては、稀ですが、これなら条件クリアに該当する可能性があるのではないでしょうか。

ちなみに「同一住所」のポイント却下条件が記載された高額FX案件「外為ジャパン FX」は夫婦申込が不可能でした。

私の一例を上げると、「同一住所」のポイント却下条件が記載されたFX案件「外為ジャパン FX」。よくポイント却下条件を読まずに夫婦申込をしてしまったんですが、ポイント通帳に記載すらされませんでした。

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4.夫婦申込可能な案件調査

「夫婦申込可能な案件」調査+考察結果が下の画面です。

ハピタスのFX案件を20件調査してみました。なお、2016年12月27日現時点のものです。

主に、却下条件として記載されているたものは、下記の7種類です。

○「同一人物(ユーザー)」
○「同一世帯」
○「同一住所」
○「同一メールアドレス」
○「同一IPアドレス」
○「同一PC等」
○「同一データ」

「同一データ」はFXトレードフィナンシャルのみに記載されていた条件です。

簡単に表にまとめてみました。

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表の見方としては、

 ① 却下条件として記載があるものは「 × 」 
 ② 却下条件として記載がないものは「-」

としています。

なお、一番右の欄は「夫婦申込」に関する私の独自の考察です。

夫婦申込が可能を「〇」グレーを「△」(同一世帯)不可能を「 × 」(同一住所)としています。

〔補足〕同一世帯・同一住所以外の却下条件は、基本的に回避できるので、夫婦申込を「〇」としてます。FXトレードフィナンシャルに関しては、却下条件が「同一データ」という記載で、少し解釈に困りました。ポジティブに捉えて、「〇」としています。

〔補足〕同一世帯は、ポイントが確定するケースがあったので「△」としています。

 

調査結果としては、以下の通りです。

1.「〇」のついた12案件は、夫婦申込ができそうな感じ。

2.「△」のついた5案件はやってみないと分からない感じ。

3.「 × 」の3案件は、やはり厳しいという感じ。

ざっくり、このような結果になりました。

まとめ

今回は、陸マイラー夫婦がFX案件の申込おける却下条件を考察してみました。

一番のネックは、どう考えても「同一住所」ですね。この条件に当たらないというのは、夫婦別居で住所を違うパターンしか今のところ思いつきません(笑)。

ちなみに、この件については、先人陸マイラーの方々のブログを拝見させて頂きました。すると夫婦「同一住所」の条件でも何故か、ポイントが獲得できたという話もちらほら見受けられます。FX会社によって解釈・運用の違いもあるのかもしれませんね。

妻もFXに少し興味を持っているようです。せっかくなのでお得なポイントサイト経由で夫婦で口座開設をしていきたいと思います。「ダメ元で!」というのも一つの手かもしれませんね。